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バローロ プレッセンダ 2000

飲んで印象に残ったワイン・・・書き留めておかないと、せっかくなのに忘れてしまう・・・
今日はその一回目。

我が家のカンティーナ(ワインセラー)には、ワイナリーや、エノテカで購入したワインが寝かしてある。こんなに暑いと残念ながら室温が25度近くまで上がってしまうから、決してベストコンディション、というわけではないけど、まあ、セラーの役は果たしてくれている。
ソムリエの友人が来てくれたので、その時に開けた一本。
ワイン名:Barolo(バローロ) Pressenda(プレッセンダ)
ビンテージ:2000年
生産者:Marziano e Enrico Abbona
http://www.langhe.net/mabbona/
アルコール度数:14度
ぶどう品種:ネッビオーロ100%


DSC05223.jpg

合わせた料理は、ブラザート(牛肉の赤ワイン煮込み)。
外気温があまりにも高かったので、飲む前にちょっと冷蔵庫に入れ、その後デカンターする。
色は熟成したネッビオーロならではの淡いオレンジ色。開くまでにちょっと時間がかかったけど、熟成したベリー系のフルーツ、甘いスパイス、セメダイン系の香り。タンニンはもう柔らかく溶け込んでいる。酸もきちんと残っている。ちょっと最後にほろ苦味。アフターは長い。ブラザートにはぴったり。
もっと涼しいときに飲んだら、もっと楽しめただろうけど・・・
今見て、びっくり!これガンベロ・ロッソの2005年度版で、3ビッキェーリ取ってる!
家族経営のこの生産者はドリアーニが本拠地。オーナーの亡くなったお父様に捧げたドルチェット・ディ・ドリアーニのパパ・チェルソが有名。お手頃だし、私が一番好きなドルチェット!
彼らはドリアーニだけじゃなく、バローロ地域やバルバレスコ地域にも畑を持っていて、いろいろな種類の価値のあるワインを作っている。バルバレスコも美味しいけど、あのとき試飲してこのバローロが気に入って買ったんだっけ・・・
このバローロは、彼らのモンフォルテ地区の畑のネッビオーロから作ったもので、大樽のみを使用。
バリック(小樽)を使用してないだけに、最初のインパクトは強くないだけに、考えながら飲むタイプの一本。
後、2年ほど寝かしても大丈夫かも・・・

テーマ:ワイン - ジャンル:グルメ

  1. 2010/08/05(木) 23:21:06|
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