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北海道の旅その3

6月30日。礼文島最北端の宿、民宿スコトン岬で朝を迎える。岬からは夕日と朝日を楽しむことができるそうだけど、残念ながら天気が悪く、どちらも見れず・・・
民宿に滞在したのは、本当にわずかな時間だったけど、今回の9日間の旅行で、Pが“もう一度泊まりたい宿”の筆頭がここだった。もう一度お天気の良い時に来て、夕日と朝日を見たい・・・・と。10年ほど前に未亡人になってしまった奥さんの心温まるサービス、若い人たちの仕事ぶりも素晴らしかった。ひかりさん、ありがとう!
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ちょっと足の不便な宿だけど、港の近くに泊まっただけだったら、礼文島の本当の魅力はわからない。ここまで来てよかった。
今にも雨が降りそうな気配で、4時間コースのハイキングを諦め、利尻島へ渡ることにする。
姫沼まで小雨の中を歩きだす・・・が途中で本降りに。Pは引き返そう、と言うのだけど、母はへこたれない!びしょびしょになり、1時間ほどで到着。もやのかかる湖面にウミネコが集まる様子は神秘的である。
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帰路は、鴛泊港までサイクリングコースを歩く。ずぶぬれの私たちには長い道のりだった。母は文句も言わず歩く(偉い!)。ケーキ屋でパンを買い(私たちの哀れな姿をみて、店の人がパンを1個おまけしてくれた、ありがとう~)、稚内まで戻るフェリーの上でほおばる。
帰りのフェリーも揺れることなく、無事稚内に到着。
無人駐車場に置いた車も無事。
日本の最北端、宗谷岬を目指す。
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その後、オホーツク海を南下。今夜の宿は枝幸のニュー幸林。http://www.esashi.biz/new-kohrin/
1泊2食、8300円なり。
まずは、温泉にざぶ~ん! 地元の人たちで結構混んでいる。
その後駆け足でレストランへ。今夜のメニューは海鮮料理。
親切なレストランのサービスの人がメニューを全部手書きしてくれた。(感謝感激!)
タラバガニ外子と内子(これは珍味!)、ホヤの塩辛(ホヤは苦手だけど、これは旨い)、ボラの子、刺身(ウニ、ホタテ、ヒラメ、ドロツブ、ボタンエビ)、ツボダイの煮つけ、サクラマスの塩焼き、ナメタガレイの唐揚げ、鍋料理、タケノコと春菊の天ぷら、ホタテ陶板焼き、毛ガニボイル、茶碗蒸し、シーフード土鍋ご飯、トロロ昆布の味噌汁、フルーツ。
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豪華だし、本当に美味しい。枝幸は日本一の毛ガニの水揚げ量を誇る。この毛ガニも冷凍ものとは比べ物にならない美味しさ!
ホタテも身が厚い。そしてシーフードの土鍋ご飯。わざわざテーブルごとに焚いてくれるそうで、その味の良さときたら・・・お腹がいっぱいなのが悔しい。
腹ごなしにまた温泉に浸かる私たちであった。
  1. 2009/07/24(金) 02:47:58|
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