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侮辱

からっぽ・・

と私が書いたら、何々?食べ過ぎて、食糧棚が底をついたの?って思われるかもしれないけど・・・
そうじゃない、私の全身の力が抜けて、からっぽ になっちゃったんだ!

何が起きたのって?
自分のことで恐縮なんだけど・・・
去年9月、イタリアの検察庁の翻訳の仕事をした。ページ数にして50ページ弱。日本語からイタリア語への翻訳。15日で仕上げる契約で、もちろん期日内に仕上げた。

検察庁の仕事だから、内容は細かくは書けないけど、供述書と銀行口座の動きが主な内容だった。

数年前にも、イタリアの裁判所の翻訳の仕事を引き受け、や~と2年後に支払ってもらったという苦い経験がある。
ところが、今回は4ヶ月後に支払いのための連絡がきた。
うれしい~と思ったのもつかの間・・・・支払われる金額を聞いて、
私は空っぽになってしまった。

208ユーロ

208ユーロ

208ユーロ

ワードではなく、日本からFaxされた資料をコピーしたものが原稿だったから、銀行口座の動きの金額も、全部ひとつひとつパソコンで打って行かなきゃいけなかった。
銀行関係の専門用語を正確に訳すために、知人を通じて、銀行で働いている人を紹介してもらった。
漢字で書いてある人名を何て読むのか、、、、、大変だったことは数知れず。

なのに、なのに、

208ユーロ

裁判所も検察庁も、仕事を受けるときにはいくらもらえるのか、教えてはもらえない。
2度と裁判所、検察庁の仕事は引き受けない、と誓った。

208ユーロ

侮辱された。
たぶん、私は受け取らないと思う。
こんな、はした金、もらうもんか!

テーマ:イタリア - ジャンル:海外情報

  1. 2012/01/20(金) 19:48:36|
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