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ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ

今から数年前、私がコーディネートした食のツアーでトスカーナのワイナリーを訪れた。
アグリツーリズモが日本でも有名になり始めた頃・・・
ブルネッロの生産者であるドナテッラ・チネッリ・コロンビーニ女史が経営しているアグリツーリズモで料理の講習会・昼食、そしてワイナリーの見学をした。
http://www.cinellicolombini.it/

その時、女史のご主人から、彼らの結婚25周年を記念して作られた限定・ブルネッロ・ディ・モンタルチーノをいただいた。
セロファンでしっかり包まれたそのボトルは数年間、我が家のカーブに寝かされていた。

DSC03023.jpg


先日、思い切ってこのワインを開けることに・・・・
山の家で用意した食事は、鹿の煮込みにポレンタ。そして野菜いっぱいのバーニャ・カウダ。ブルーチーズ。

DSC03024.jpg


赤々と燃える暖炉の火の横で、少し早めに開栓する・・・コルク臭がしませんように!と祈りつつ。
セロファンに包まれていたせいだろうか、開栓するのに少し手間取る。
思ったほどコルク栓は長くなかったけど(4cmぐらい?)、いい香りが漂ってきた!
これはいける、と直感!
色は、ガーネット。でもバリックを使ったのだろう。サンジョベーゼにしては色が濃い。
グラスに注ぐ。もう少し、浅めのそして口の広いグラスの方がよかったかもしれない・・・
香りが今一湧きたってこない。

DSC03021.jpg


口に含んでみる。
スピリット漬けのダークチェリー、甘いスパイス、チョコレート・・・様々な香りに包まれる。バランスも素晴らしい。サンジョベーゼによくある、ちょっと気になるビターアーモンド系のほろ苦味もない。
後、2,3年は大丈夫だろうけど、今が飲み頃っと言っても間違いじゃない!

幸せな夕べだった・・・
翌日、思い切ってワイナリーにお礼のメールを送った。夜23時、オーナーのドナテッラ女史自ら、返事が届いた。
“貴女にプレゼントしてよかったわ”と書いてあった。

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テーマ:ワイン - ジャンル:グルメ

  1. 2011/11/26(土) 07:57:19|
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