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ケニア旅行その3

今回はホテル編!

まずは1週間滞在したホテルから:
名前はBarracuda In(バッラクーダ・イン)。
バッラクーダは魚のカマスのこと。ケニアじゃ、庶民的な魚のひとつ。
場所はモンバーザ空港からからバスで2時間半ほど北に行ったところ。ワタームという町のイタリア人の経営する海辺の4つ星ホテル。

フロントのすぐ脇のプール:
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部屋数は40ほどの規模の小さいホテル。それだけにすごくセレブな気分になれる。ヤシの葉を編んで作った屋根の2階建てのコッテージには、1階と2階に部屋が一つずつある。

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中はケニアのカントリー風のインテリア。掃除も行き届いてるし、レストランのビュッフェの食事も種類は多くはないけど、美味しいし心がこもっている。昼前と午後にはいつもティータイムがあって、紅茶やクッキーが自由に楽しめる。


これがベッドルーム。蚊よけがベッドについてる。外のテラスもとっても素敵。でも気をつけなきゃいけないのは、外に行くときは部屋のドア、窓を必ず閉めること。なぜって、泥棒じゃないよ、猿が部屋に入って来る~~~!!! ホントだよ!

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夜はこんな感じ。ロマンチックでしょ?

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そして、これはサファリのホテル。

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ツァーヴァの国立公園のゲートを出てすぐ脇のVoiという村にある。ここは、サファリツアーの初日の昼食をとったところだけど、宿泊も可能。食事はビュッフェ。種類も多いし、美味しい。
http://voiwildlifelodge.com/
レストランの前にはプールがあり、その脇には展望台(といっても高いところにあるわけじゃない)があって、そこで大自然に囲まれて(これ以上の大自然ってないんじゃないかな?)ソファーに腰掛けてると、キリンがいたり、ゾウが群れをなして歩いてたり・・・ていうのが遠くに見える。

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会議室やスパ、スポーツジムまで完備されていて、ここがサファリのゲートから1キロの距離とは信じがたい。
2階建てのホテルと、テントハウスの宿泊施設がある。この“テントハウス”って言うのは、後で説明するけど、こう書くと、とても粗末な感じがすると思う。それは大間違い!
この晩泊まったところが、まさにこの“テントハウス”。最後まで読んでね!

サファリでは予想以上の動物に出合い、ホテルのチェックインをしたのは、夕方7時過ぎ。
http://www.manyattacamp.com/
ガタガタ道でけっこう疲れきってた私たち。このホテルはまさにツアーヴァ国立公園の中! 脇は赤茶色の濁流の川が流れている。

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その川の脇にもプールが! サファリパークの中にあるプールなんて! アクティブな私たち! 疲れも忘れ、もう暗い中、プールでひと泳ぎ!
フロントで懐中電灯を渡される。10時半にはホテル敷地内の電気は消えるから。
テントハウスへ! 30個あるテントハウスはそれぞれが独立している。

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入口を入ると、コンクリートで仕切りができたシャワールームと、トイレが左右にあり、キリンの絵がプリントされた赤いお洒落なベッドカバーのかかったベッド。木製のワイルドっぽいインテリがケニアらしくていい。

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入口と反対側のテントのファスナーを開けると川に面したテラスがあり、ソファーが2つ並べてある。
わ~!このテラスでゆっくりしてみたいな~(明日も出発は早いから無理だ・・・)。
夕食はここもビュッフェ。でも中華の炒めもの(なぜケニアで中華??)を目の前で作ってくれる。お皿までお洒落!
テントハウスへ戻る前に懐中電灯を頼りに、敷地内を散歩。
敷地内とは言っても、サファリとの仕切があるわけじゃないから、夜中じゅう警備の人が懐中電灯を持って見回りをしている。どんな獣がやって来るかわからないから!
一番はじにある30号室の前には、警備用の小屋があって、30号室にお客さんがいる日は、そこからずうっと見張ってるんだそうだ。
ワイルド極まりないけど、快適なテントハウス。
テラスの前を、ゴウゴウと音を立てて流れる赤茶色の濁流を見てると、こんなところまで来てしまったんだ・・・と妙な気持になる。
今まで旅した中で一番印象に残る国になりそうな気がする・・・
そう言えば、イタリアではマル・ディ・ケニアって言う言葉がある。直訳すると、ケニアの病、なんだけど、ケニアに取りつかれて、て言うこと。わかるな~!

*宿泊施設のHP、ぜひ覗いてみて! 英語で書いてあるよ。
料金は、2食付きで55ユーロぐらい。

テーマ:アフリカ - ジャンル:海外情報

  1. 2011/11/23(水) 07:41:49|
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