イタリアより食とワインと山の魅力を

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山で初夏を満喫

私の大好きな初夏のすがすがしい季節がやってきた。
いつもの山に向かって車を走らせる。前方に新雪の積もった山々が!

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ミラノの昨日の雷雨は、山では雪だったのね・・・

昼前に山の家に到着。気温は3度。
春先は、チェルヴォと呼ばれる鹿(学名はアカシカ)のオスの角が生え変わる時期である。その落ちた角を探しに出かけた。
もう何年も、この時期探してるんだけど、運が悪くて見つけたことはない。
野原に落ちてることが多いのだそうだけど・・・(草を食べるために下を向くから)

見つからない角は諦めて:
満開の野生の沈丁花!! 近づくといい香りがする。イタリアには栽培された沈丁花はないけど、今の時期、山で野生の沈丁花に出合える。

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そして土筆、イタリアにもあるんだよ!

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リンドウ科のジェンティアーナ・クルシィ。

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こちらもリンドウ科、ジェンティアーナ・ヴェルナ。

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鐘楼みたいな花。名前は不明・・・

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雪崩の跡。5月中旬と言うのに、雪崩で押し寄せられた雪がまだ溶けない。

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雪崩を歩いて渡る。

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振り返ると、こんな景色。

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向かいの山の風景。

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野原には西洋イラクサがいっぱい生えている。葉に触ると、かぶれて腫れる。最近日本では、ネトルとも呼ばれ、利尿作用 造血作用 消炎作用 があり珍重されている。
イタリアでは山菜の一つ。ゴム手袋をして採る。
さっと湯がいて、リコッタチーズと卵、小麦粉、パン粉と混ぜ合わせて、緑色のニョッキ風に。
茹でて、バターとベーコンであえ、採ってきた野生の黄色と紫のすみれを添えて:

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茹でて卵と混ぜて、オーブンで湯せんして、西洋イラクサのスフレに:

DSC01250.jpg

結局、今年も角は見つからなかったけど・・・・初夏を満喫。 

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  1. 2011/05/18(水) 06:58:56|
  2. イタリアの山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

ご無沙汰しています~。素敵な初夏を満喫されていますね。美しい景色…。空気もさぞやおいしいんだろうな。お花がかわいい!
最近はお忙しいんでしょうか。ワインの件で、ご相談がありますので、今度電話しま~す。ちょっと酔っ払っていい気分で~す。
  1. 2011/05/20(金) 05:40:48 |
  2. URL |
  3. Mari #-
  4. [ 編集]

Mariさん

こちらこそ、ご無沙汰してました!
ブログ、見てくれてありがとう!
Mariさんもお花が好きなのよね!
また、美味しいご飯、美味しいワイン、ご一緒しましょう!
  1. 2011/05/22(日) 07:08:21 |
  2. URL |
  3. 管理人 #-
  4. [ 編集]

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