イタリアより食とワインと山の魅力を

イタリアのワイン・チーズ、そして食生活情報

パスティッチェリーアで朝食を

週末の朝食は家から歩いて5分ほどのパスティッチェリーアへ。
ちょっぴり贅沢な気分になれる時間・・・
イタリアのバールでの朝食は、カップチーノとブリオッシュというのが定番。
ちなみにバールはカフェテリア。パスティッチェリーアと言った場合には、ケーキ屋で、バールを併設してる場合と、ケーキの販売しかしてない店とに分かれる。パスティッチェリーアのブリオッシュは自家製なので期待できることが多い

ブリオッシュと言っても日本で言うものとはちょっと違う。見た目はクロワッサン風。でもパン生地で作ってあるのが一般的。
中身無しのシンプルなもの、ジャムが入っているもの、干しブドウやチョコチップが入っているもの、ヌテッラというこっちの子供がだ~~い好きなヘーゼルナッツで作ったチョコ風味ソースが入っているもの、ecc。

正直、あまり美味しくない・・・そこに拍車をかけるのが、あの人工香味料いっぱいの甘ったるいジャム。

でも私たちが週末行くこのパスティッチェリーアのブリオッシュはメチャ旨。

DSC00624.jpg

10種類以上あるブリオッシュの中でも“スフォーリア”と呼ばれるタイプは、パイ生地で作ってあり、中身のないシンプルなタイプとリンゴ入り、洋ナシと少しチョコレートソースが入ったものがある。
どれもバターがたっぷり使ってあり、とりわけ9時過ぎに行くと、熱々の出来たてのスフォーリアにありつける!

イタリアのバールは、立って飲み食いするのが普通なので、このパスティッチェリーアは朝は居場所もないくらい混み合う。
エスプレッソマシーンの前で活躍するのは、女性のアントネッラ。いつもきびきびとカフェを入れてくれる。
彼女の記憶力の良さ! エスプレッソマシーンに向かっているから、客である私たちには背を向けているのに、注文をしなくても、私にはカカオパウダー入りのカップチーノ、私の連れには大麦で作ったカフェイン無しのカップチーノがすっと出てくる。
今朝はリンゴ入りのスフォーリアを注文。

DSC00627.jpg

ここのプチフルールもメチャ旨。私のお気に入りは生クリームの美味しさがよくわかるシュークリーム。

DSC00625.jpg

写真撮ってもいいかしら?っと聞いたら自分も一緒なら・・・と言ってくれたパスティッチェリーアのオーナー。

DSC00626.jpg

私の住む町に3軒パスティッチェリーアを経営してる方です。
いいな~、毎日美味しいブリオッシュやケーキが食べれるなんて!


にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村

テーマ:美味しいもの - ジャンル:グルメ

  1. 2011/02/20(日) 17:55:52|
  2. イタリアの食
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
<<巨大地震 | ホーム | スキー世界選手権 男子ダウンヒル>>

コメント

イタリアの朝食が恋しくなったころに戻ってきました。そして早々に地震の情報!!そちらのご家族は無事ですか?
  1. 2011/03/12(土) 22:38:01 |
  2. URL |
  3. marcheselli #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://blogmilanobaita.blog95.fc2.com/tb.php/124-34c4363f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)