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ステルヴィオ(ステルビオ)で夏スキー

8月8日。朝6時半に山の家を出発し、ガーヴィア峠を越え、ステルヴィオ(ステルビオ)へ夏スキーに行く。
途中、標高2621メートルのガーヴィア峠周辺は昨夜ちらついた雪がまだ消えずに残っている。これだったら、8月に新雪で滑れる!と期待が高まる。ステルヴィオに到着すると、ロープーウエイの始発を待つ列がすでにできている。バールでエスプレッソをひっかけて焦って私もロープーウエイの駅へ。
噂では、今、イタリア女子ナショナルチームのメンバーもトレーニングに来ているそうだ。
いかにも強そうな選手達が大勢集まっている。
     朝のロープーウエイ
2つのロープーウエイを乗り継ぐと、スキー場に着く。標高3450メートルの氷河のスキー場。
ここには4本のTバーリフトが設置されている。でも最初のTバーの乗り場周辺は、クレパスがあったり、カチンカチンの氷で、なにこれ~~!!とショックを受ける。
Tバーの左斜面はポール専用バーンで、この悪コンディションにもめげず、選手達がトレーニングに励んでいる。それを横目に見ながら、もう少し奥のほうの穏斜面に移動すると、そちらは一般スキーヤーで賑わっている。
日本人のコーチ、選手達が13人もいるのには、びっくり。がんばってるな~!
昨夜、雨交じりの雪が降ったとのことで、スキーが滑らず、とりわ穏斜面ではスキーにブレーキがかかるので恐る恐る滑る。あー、スキーって難しい・・・
の幸い、晴れたり、霧がかかったりのはっきりしない天気だったで、雪が腐らず、昼近くまで滑ることができた。帰リ始めた頃には、雹が降ってきたが・・・
ステルヴィオ1ステルヴィオ2ステルヴィオ峠から
今から10年ほど前までは、このスキー場はイタリア中で知られた夏スキーのメッカだったのに、最近の温暖化で、氷河がどんどん縮小してしまい、以前賑わっていたヒュッテは、もう雪がヒュッテの前までないのでスキーでは行き着けず、クローズしてしまっている、という淋しい状態になっていた。
ちなみにこの日は、あのスラローマー、ジョルジョ・ロッカもトレーニングに来ていたそうだけど、気づかなかったのが、残念。

テーマ:スキー - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/08/09(土) 00:40:36|
  2. イタリアでスポーツ
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