イタリアより食とワインと山の魅力を

イタリアのワイン・チーズ、そして食生活情報

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

北海道の旅その8

今朝は4時半起床!露天風呂へ直行。なんて気持ちがいいんだろう!至福の時間。
小一時間湯に浸かった後、二度寝。
ますます健康になりそうな、きちんとした朝食を食べた後、オーナーのお勧めの津別峠展望台へ。途中、獲物を口にくわえたキタキツネが得意そうに歩いているのを目撃。
DSC03459.jpg DSC03467.jpg
頂上は少し雲がかかっていて残念だったけど、その後美幌峠に行くと、ちょうど晴れ間が出て、素晴らしい眺め。
川湯温泉の硫黄山へ。箱根辺りで同じような景色を見た記憶があるのだけど、やっぱり迫力ある。日本は温泉国(地震国??)だ、と実感する。
DSC03480.jpg DSC03500.jpg
摩周第3、第1展望台から、霧のかかっていない摩周湖を堪能してから、弟子屈の出雲と言うそば屋へ。これも三香温泉のオーナーのお勧めである。この辺りはそば粉の産地だそうで、きめの細かいきれいな蕎麦が出てきた。Pは厚岸のカキのフライ付きそば定食。
屈斜路湖の砂湯、コタン温泉に寄り、宿へ戻る。やっぱり三香温泉の露天風呂は素晴らしい。
明日は、鎌倉に戻らなきゃいけない・・・9日間なんてあっという間・・・
最後の晩餐は、ジンギスカン。北海道に来たからにはマストだよね~。
DSC03505.jpg
服ににおいが移るからどうぞ、と古い浴衣を貸してくれる優しさ!こだわりのラム肉と分厚いホタテ、チキン、地元のアスパラ、ニラ、モヤシecc。おにぎりも用意してくれ、ビールが進むこと。
よくあんなに食べたもんだ、と自分たちでも呆れてます。ごちそうさまでした!
ジンギスカンで満腹の私たちは、また露天風呂へ。明日は天気がよさそうだ。
スポンサーサイト
  1. 2009/07/31(金) 22:26:43|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

北海道の旅その7

昨日は本当に充実した一日だった。羅臼で天気が悪くて、国後島が見えなかったのは残念だったけど。
とはいえ、ヒグマに出合えるなんて・・・あまりの感動で、知床プリンスホテル風なみ季のビュッフェディナーのコメントが少なかったけど、満足度100%だった。
今日は、6時に起床して(合宿みたいな毎日)、朝食前にフレぺの滝(別名乙女の涙)へ。人気も少なく、クマが出たらどうしよう、とハラハラしながら歩く。途中で母シカが誇らしそうに、生まれて間もない小ジカを舐めている。
DSC03398.jpg DSC03405.jpg
温泉、朝食をすませ、リッチな気分に浸れた知床のホテルを後にし、今日は屈斜路湖へ。
少しルートからはずれるが、清里町にあるサクラの滝へ。実はこの時期、桜マスが滝を上る様子がみれるのだ。何も知らない母とPを川岸まで連れていく。
桜マスの滝上り

その後、たまたま持っていた道路地図で見つけたみどりの湯へ。町営の温泉で、小さいけどこぎれいで気持ちいい。温泉から上がり、すぐ横にあるミニゴルフをみんなでトライ。
そして、神の湖(カムイトー)へ。周囲220メートルの小さな湖だけど、コバルトブルーの湖は神秘的だ。
DSC03445.jpg
摩周湖第3展望台から、霧の摩周湖を見たあと、川湯温泉へ。この町は、大鵬が育ったところで、彼を記念して相撲博物館がある。Pは相撲が大好き!即、見学することで決まり。
でも、相撲の番付等、イタリア語で説明するのは簡単じゃない。
屈斜路湖湖畔の三香温泉が今日の宿。20年ほど前に札幌から脱サラして始めたたった4室の宿。
http://blog.goo.ne.jp/wakkoti353(三香温泉オーナーのブログ) 1泊2食付き7800円(連泊割引あり)
オーナーが笑顔で迎えてくれる。木の扉を開けると、そこはジャズが流れ、薪のストーブ、たくさんの小説が並ぶ不思議な空間。初めて来た所とは思えない居心地の良さ。
そして広~い露天風呂!ときどきエゾリスも顔を出す林に囲まれた温泉は快適そのもの。
DSC03455.jpg DSC03454.jpg
絶対30代としか思えないような美人の奥様の手料理がまた美味しい!
浜頓別の取り立ての毛ガニのボイルは今回のツアーで何度も食べた毛ガニの中で一番美味しかったし、ホタテの分厚い刺身も、ちょっと唐辛子のきいた肉じゃがもサイコーだった。
真心のこもった家庭料理で満たされた私たち・・・
  1. 2009/07/31(金) 02:48:52|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

北海道の旅その6

朝風呂を堪能した後(よく飽きないって??毎日3回は温泉に浸かってる私たち・・・)朝食会場へ。
すごい!地元のかぼちゃを練りこんであるパン、北海道の小麦粉で作ったクロワッサン、コーヒー、ジュース、新鮮なフルーツ、ヨーグルト、濃厚なミルク、スープ、イカそうめん、おかゆ(?)、中華から和食、洋食までものすごい量。
恥も外聞もなく、パクつく。 ああ、なんて贅沢! 幸せ!
でも、ゆっくりしてるわけにはいかない。知床を堪能しなければ!
まずは、知床五湖の駐車場へ。
途中エゾシカが路肩でゆっくり草を食べている風景に出合う。イタリアで、よく似たアカシカを見慣れてる私たちだけど、こんなに近くに寄っても逃げないなんて、驚き。エゾシカもアカシカも4月ごろ角が生え変わる。今頃の季節だと新しい角はまだ皮をかぶっているのがわかる。
DSC03415.jpg DSC03361.jpg DSC03366.jpg
残念ながら、知床五湖はクマ出没の可能性が高いとのことで、1湖と2湖しか行けない。尾瀬の遊歩道のように整備された所を歩く。もやがかかっていて神秘的である。クマよけの鈴をつけて歩いている人も多い。クマなんて出てくるはずないのに…放牧の牛みたいであんな鈴なんかつけて鬱陶しくないのかしら???
2湖の脇で、ヤゴがトンボになりつつあるのを見つけた。すごく時間がかかるみたい、、、ヤゴも大変だ。
車に戻り、岩尾別温泉に行ってみることにする。途中エゾシカがあちこちにいるが、こうどこにでもいると、感動も減るってもんだ!
事前にいろいろ下調べをしたのだが、ここに露天風呂があることを忘れていた・・・到着してみると、大自然の中に、硫黄系らしい温泉が!露天は3段になっていて、それぞれ3人ぐらいがゆったり入れる大きさ。脱衣場もないし、林道の脇の混浴だけど・・・あれ~、Pはもう温泉に浸かっている!
水着を持ってこなかった母も服を脱ぎ始めてる・・・ちょっと待って~~~!
というわけで、お互い目をそらしながら、仲よく露天にオールヌードで入りました。ホント、恥も外聞もない3人組。
すっかりいい気分で車に戻り、今度は羅臼を目指す。車窓から、来る時エゾシカがいた河原に何気なく視線を向けると、黒い影が・・・
クマ、クマ、親子連れのヒグマ~~~!!! 
DSC03386.jpg
車から飛び降りて、写真を撮りまくる。みなさん、ヒグマを見たら、私たちのように絶対車から降りたりしないように!後で知った鉄則です。
なんて、ラッキーな私たち。知床まで来た甲斐があった~。夢みたい、ヒグマを見れたなんて。
羅臼では、有名なまるみでイクラ丼を。“小“を頼んだけど、漬物とカニ汁付きで1200円。Pが食べきれなかったくらい、テンコ盛り。ここのイクラは一番美味しかった。
DSC03388.jpg
知床に戻る途中、露天“熊の湯”で汗を流し、ホテルへ。
夕食のビュッフェは豪快だった。北海道の幸はすべて揃っていたと言って過言ではない。なんたって、食べ放題というのが信じられない。カニを食べ飽きた我々3人組は、カニには手を出さなかったけど・・・地ビールも美味しかった。
今夜は、夢でヒグマに再会できるかな?
  1. 2009/07/30(木) 02:23:11|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

北海道の旅その5

まずは朝風呂。今回の9日間の旅で温泉がないのは、ここと、先日泊まった礼文島の民宿スコトン岬だけだけど、どちらも魅力的な風呂で、温泉がない分、工夫してるんだな~という印象を受けた。
朝食も期待できそうだ・・・
新鮮なタラコ、自家製塩辛、イクラ、朝からサクラエビの刺身・・・こういう朝御飯をきちんと食べると、それだけで健康になった気がしてしまう。
サロマ湖の竜宮街道原生花園を散策した後、幌岩山展望台へ。ダートコースを登りきり展望台の駐車場手前で、キタキツネの子2匹に出くわす。私たちに興味津津で逃げる気配もない。やせ細った母キツネもやってきた。
DSC03287.jpg DSC03308.jpg DSC03301.jpg
展望台からの眺めは圧巻。サロマ湖がどういう形をしてるかがよくわかる。
DSC03299.jpg
サロマ湖を後にする前に、昨日親切にしてもらった海の市に立ち寄り、冷凍便でカニ、イクラ、タラコ、ホッケ、塩辛を注文。なんという安さだろう。
さあ、今日は知床を目指す。
知床がどういう所かイメージがつかめない・・・自然に囲まれたひっそりした所を想像していたのだが、ホテル案内を見ると観光地、という印象を受けるし・・・
オホーツク海に沿って走っていると、前方に羅臼岳が見えてきた。観光バスも増えてきて、世界遺産・知床が近づいてきたのを実感。オシンコシンの滝を見学し、知床プリンスホテル風なみ季へ。
http://www.shiretoko-kazanamiki.com/
ホテルの玄関前で車から下車、駐車も荷物もすべてホテルの人まかせ、というリッチな出迎え。VIP気分に浸れる。
知床はゆっくりまわりたいので2泊する。1泊2食12150円。2泊すると、部屋がグレードアップされるというプランで、新南館の8階の海が見える和洋室に案内され、感激。
   DSC03322.jpg  DSC03328.jpg
いつものように、まずは温泉。広くて露天もあるし、いい気分!
その上、部屋から今回の旅で初めて夕日を拝むことができた。
オーブンキッチンでちょっと洋風のディナー。すいていてゆったりと食事を楽しめた。
明日は、知床を満喫するぞ~!
日本に戻ってきて、初めてベッドで寝る。
  1. 2009/07/29(水) 05:44:28|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

北海道の旅その4

ニュー幸林で迎えた朝、残念ながら雨・・・なにはともあれ、朝湯!いいねぇ~~、やっぱり日本!
和洋食の朝食はイタリア生活になじんでしまった私たちには、やっぱりありがたい!
コーヒーにパン、イカの塩辛に納豆・・・気味が悪いって??許してね。
ホテルのすぐ横にあるオホーツクミュージアムえさしに寄ることにする、たまたま今日がオープニングの“謎の岩面刻画、フゴッペ洞窟”というポスターが気になったので。
フゴッペ洞窟は、今から60年ほど前に余市で中学生が偶然見つけたもので、壁に2000年近く前に刻まれた刻画が発見された。写真や、土器などが展示され、地元のグループに混ざり、学芸員の優しくかつ興味深い説明に聞き入った。イタリアの世界遺産のひとつ、カーポ・ディ・ポンテの岩面壁画を思い出した。
サロマ湖への移動中に、ハマナスの甘い香りがただようオムサロ原生花園に立ち寄る。流氷岬の立て札がある。しばれるだろうけど、流氷の時期にまた来てみたい・・・湖にはスイレンが満開。
今夜の宿は北海道で一番大きい湖、サロマ湖湖畔にある船長の家。http://sentyounoie.jp
2食付き8400円。
お料理が自分の分がどこから始まってどこで終わるのわからない!と言われるくらいものすごいめし宿らしい。外見はいたってシンプルな建物である。早々とチェックインをすませ、まずは同じ経営の道の市へ。友人からもらった雑誌るるぶについていたホタテ炭火焼体験のサービス券を持っていそいそ顔を出す。
気前のいい店の人が、ホタテ7個、厚岸のカキ4個、脂の乗ったホッケの開きを持ってきて、さあ自分たちで焼いて食べて、と大サービスぶり! え~、これ全部サービス???
DSC03245.jpg
みんな大満足、楽しいったらありゃしない。
宿に戻り、風呂へ。温泉ではないけど、気持ちのいい風呂でさっぱり。
さあ、期待の夕食だ~~!
食堂が4か所もあり、宿泊客はいっぱいなはずなのに、それを感じさせないところが素晴らしい。
テーブルについて、おったまげた。
すごい料理、すごい量、と思って唖然としてる間にも、サービスの人が、まだお料理お持ちしますよ、と言いつつ、皿が次々に運ばれてくる。
何を食べたか、今となっては正確には思い出せないが・・・
DSC03260.jpg DSC03269.jpg DSC03263.jpg
毛ガニボイル(一人一杯)、タラバガニ(2人で一杯)、タラバガニの足のしゃぶしゃぶ、解禁になったばかりの北海シマエビ、ホタテのグラタン、天ぷら、刺身(桜エビ、ホタテ、タラバガニ、ルイベecc)、煮魚、サラダ、茶碗蒸し、ホタテの鍋、カニご飯・・・もう何が何だかわからない・・・
Pも母も嬉しい、というよりはショックを受けている。
鍋を開けたら、生きたタラバガニがギョロっと目をむいたのには、ただびっくり。
DSC03258.jpg
2人で一杯のタラバガニをどうやってたいらげるんだ!毛ガニもあるんだぞ!
タラバのしゃぶしゃぶを手つけない、なんてありえない。
周りをチェックしたけど、食べきった人は一人もいなかった。よく出来たもんで、ビニール袋がもらえ、残ったカニは冷凍して出発するときに持ち帰れるようになっている。
締めくくりのチーズケーキもとても美味しかった。
当分、カニは見たくない。カニが夢に出てきそうだ。
  1. 2009/07/25(土) 04:02:38|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

北海道の旅その3

6月30日。礼文島最北端の宿、民宿スコトン岬で朝を迎える。岬からは夕日と朝日を楽しむことができるそうだけど、残念ながら天気が悪く、どちらも見れず・・・
民宿に滞在したのは、本当にわずかな時間だったけど、今回の9日間の旅行で、Pが“もう一度泊まりたい宿”の筆頭がここだった。もう一度お天気の良い時に来て、夕日と朝日を見たい・・・・と。10年ほど前に未亡人になってしまった奥さんの心温まるサービス、若い人たちの仕事ぶりも素晴らしかった。ひかりさん、ありがとう!
        DSC03190.jpg

ちょっと足の不便な宿だけど、港の近くに泊まっただけだったら、礼文島の本当の魅力はわからない。ここまで来てよかった。
今にも雨が降りそうな気配で、4時間コースのハイキングを諦め、利尻島へ渡ることにする。
姫沼まで小雨の中を歩きだす・・・が途中で本降りに。Pは引き返そう、と言うのだけど、母はへこたれない!びしょびしょになり、1時間ほどで到着。もやのかかる湖面にウミネコが集まる様子は神秘的である。
        DSC03201.jpg

帰路は、鴛泊港までサイクリングコースを歩く。ずぶぬれの私たちには長い道のりだった。母は文句も言わず歩く(偉い!)。ケーキ屋でパンを買い(私たちの哀れな姿をみて、店の人がパンを1個おまけしてくれた、ありがとう~)、稚内まで戻るフェリーの上でほおばる。
帰りのフェリーも揺れることなく、無事稚内に到着。
無人駐車場に置いた車も無事。
日本の最北端、宗谷岬を目指す。
        DSC03211.jpg

その後、オホーツク海を南下。今夜の宿は枝幸のニュー幸林。http://www.esashi.biz/new-kohrin/
1泊2食、8300円なり。
まずは、温泉にざぶ~ん! 地元の人たちで結構混んでいる。
その後駆け足でレストランへ。今夜のメニューは海鮮料理。
親切なレストランのサービスの人がメニューを全部手書きしてくれた。(感謝感激!)
タラバガニ外子と内子(これは珍味!)、ホヤの塩辛(ホヤは苦手だけど、これは旨い)、ボラの子、刺身(ウニ、ホタテ、ヒラメ、ドロツブ、ボタンエビ)、ツボダイの煮つけ、サクラマスの塩焼き、ナメタガレイの唐揚げ、鍋料理、タケノコと春菊の天ぷら、ホタテ陶板焼き、毛ガニボイル、茶碗蒸し、シーフード土鍋ご飯、トロロ昆布の味噌汁、フルーツ。
     DSC03215.jpg  DSC03219.jpg

豪華だし、本当に美味しい。枝幸は日本一の毛ガニの水揚げ量を誇る。この毛ガニも冷凍ものとは比べ物にならない美味しさ!
ホタテも身が厚い。そしてシーフードの土鍋ご飯。わざわざテーブルごとに焚いてくれるそうで、その味の良さときたら・・・お腹がいっぱいなのが悔しい。
腹ごなしにまた温泉に浸かる私たちであった。
  1. 2009/07/24(金) 02:47:58|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

北海道の旅 その2

朝湯に浸かったあと、朝食。和食と洋食の両方が食べれる!
人目も気にせず、パンにコーヒー、ご飯にタラコ、納豆、卵焼きにぱくつく。
日本っていいな~~。
ホテルは夕映えっていう名前だから、天気が良ければ夕日が素晴らしかったんだろうけど、残念・・・
今日は礼文島へ移動。
車窓から利尻富士が見える。途中サロベツ原野に立ち寄る。花の数はあまり多くなく、期待はずれ・・・原野が果てしなく続くのみ。
稚内港に到着。ターミナル内の駐車場は2日で2000円。高すぎない??
全日空ホテル前の空き地に駐車し、礼文島行きのフェリーにぎりぎ飛び乗る。
礼文島が見え始め、船上で母は大感激。心配してたけど、風もなくフェリーは揺れることなく礼文島へ到着。
DSC03175.jpg DSC03169.jpg

桃岩展望台までのトレッキングコースを歩く。礼文キンバイソウ、レブンソウ、ツルアジサイ、マイヅルソウ、エゾカンゾウ、ヨシバシオガマ、ハクサンチドリが咲き誇る中、突風と戦いながら登る。イタリアの私たちの山の家の周りに咲いてるのと似たような(同じ?)花が結構あって、有難味がちょっと少ない・・・でも、一輪の礼文ウスユキソウ(エーデルワイス)の花を見つけた時は皆で感激!
今日の宿は、礼文島の最北端、民宿スコトン岬。
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/50919/50919.html 1泊2食、10500円なり。
礼文島の宿の人たちが共同で出している送迎バスに乗り、1時間。海沿いの漁師の家、ときどき見かける集落・・・外は小雨もちらつき始める。冷え切った身体の私たちを待ち受ける宿は???
終点でマイクロバスから降ろされ、強風の中、母の腕を取り、岬の下へと続く階段を歩くこと10分弱。母の足がこわばっているのがわかる。
2階にある人気のない民宿の玄関を開け、1階の食堂に降りた時、私の不安はすべて吹っ飛んだ。
暖房が効いた温かい食堂は、海鮮類の香りでいっぱい。
部屋に入り、ストーブをつけ温まってから、着心地の楽な浴衣に着替え、私たちも食堂へ。
DSC03189.jpg DSC03178.jpg

今日はPの誕生日! それを知った民宿の奥さんが日本酒をサービスしてくれPは大満足。
食卓には、ウニ、毛ガニ、ホタテの刺身、イクラ、モズク、ボタンエビの刺身、鍋・・・働いている人たちも親切で嬉しい限り。
せっかくの海に臨むお風呂を食後にしてしまったので、海が見えなくて残念だった・・・
誰だ、マッサージチェアーでくつろいでるのは?? 15分で100円とは良心的すぎる!

DSC03183.jpg

部屋の真下は海。
夜は突風と雨の音で何度も目が覚めた。

  1. 2009/07/22(水) 03:09:01|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

北海道の旅 その1

6月28日5時15分北海道に向けて、実家を後にする。
メンバー:私、イタリア人の連れ合い、80歳の母。
羽田から千歳へ。 予約しておいたレンタカーの手続き。軽自動車を予約しておいたのだけど、該当車が出払っているとのことで、同じ料金で一つ上のクラスの日産マーチの鍵を渡され、さあ出発。
扱いなれないナビをセットし、イタリア人の連れ、Pがアクセルを踏む。
突然、ダダダーと急ブレーキ! 発展途上国イタリアに住んでる私たちだから、マイカーはマニュアル。Pはオートマを運転するのは今日で2度目・・・左足でブレーキ、右足でアクセル踏んだ・・・
不安がよぎるけど,なんとかレンタカーの駐車場から出て、一路増毛へ!
増毛は日本海側の小樽の北にある小さな町。
目指すは、日本最北の酒蔵、国稀と寿司や、すが宗。
暑いので、クーラーをかけ高速を順調に飛ばし、1時半に増毛に到着。
すが宗はテーブルが4個だけ・・・日曜ということもあり、炎天下10人ほどの行列が!
この北海道旅行を企画した時から、楽しみにしていた店。
何も知らないPは、行列しながら、どうしてもこの店じゃなきゃいけないのか、と不満気。
小一時間の行列の甲斐あり。見て! 私が食べたチラシと母とPが食べた上握り!
DSC03108.jpg DSC03109.jpg

数の子の産地として知られる留萌の近郊だけあって、ど~んと鎮座ました数の子、そしてウニ、カニ、イクラ、ホッケ・・・
初日から超満足の3人組!
その後、酒蔵国稀で見学、試飲、日本酒を2本買い、風力発電用の風車を横目に、まっすぐ伸びるオロロン街道を北上。
今日の宿は天塩にある夕映え。http://www6.ocn.ne.jp/~yuubae/
1泊2食付き、7150円なり。
町民保養センターであるが、売り物は日本一臭い(!!)とも言われるアンモニア臭の温泉。
部屋の窓を開けると、すぐ前は自衛隊の基地、そしてその向こうは日本海。
広々とした温泉は、海を望む露天もある。
赤っぽい温泉で、肌がつるつるになる。

DSC03135.jpg

匂いは思ったほど気にならなかったが、Pはキョーレツだ、、、、と閉口気味。
男湯は、自衛隊の若者でごった返していて、落ち着かなかったらしい。
夕食も海の幸がいっぱい!天ぷら、刺身、煮物、鍋、食べつくせないほど!
天塩はシジミの産地。新鮮なシジミも堪能。

DSC03131.jpg

値段の割には良心的。(*写真は料理の一部のみ)
朝が早かった私たち、、、アンモニア臭に包まれ、眠りに就いたのであった。


  1. 2009/07/19(日) 03:13:01|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

イタリアに帰ってきて・・・

ずうっと更新してなかったブログ・・・
日本に一時帰国して、新しいパソコンを購入。
心機一転してブログ再開~と意気込んで、1カ月ぶりに我が家のドアを開けた・・・までは良かったが、電話が使えない!(受話器をあげても発信音無し)
ADSLも使えない!
日本に持って行った(けど使わなかった)携帯を充電しようとしたら、壊れてる!

イタリアに帰ってきたことを実感する・・・
電話会社に連絡すると、4日間はただ我慢して待ってるのみ、と言われる。日本じゃないから、申し訳ございません、なんて言葉を間違っても期待しちゃいけない!
ここは、イタリアなのだ!

今日、5日目にしてやっと電話が使えるようになった。
と言うわけで、レンタカーで9日間かけてまわった北海道の旅について、明日から記事にします。
  1. 2009/07/18(土) 03:08:45|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。