イタリアより食とワインと山の魅力を

イタリアのワイン・チーズ、そして食生活情報

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ムール貝

ムール貝の育つ環境はあまりきれいじゃないらしいけど、南イタリア・プーリア州で昔何度も食べたムール貝料理、リーゾ・コン・コッツェ・エ・パターテはめちゃうま!
タルト型にムール貝と米、ポテト、トマト、パルミジャーノを層にしてオーブンで焼く。
本当にうまい!
今日は、アンティパストは、スモークしたチョウザメ。
ミラノの北東のあるカモニカ渓谷で、チョウザメや貴重になってしまった淡水のエビ(ザリガニとはちょっと違う)を養殖しているところがあり、そこでスモークしたもの。
スライスして、レモン汁と乾燥タイムを加えたマヨネーズを添えた。

DSC02605.jpg DSC02606.jpg DSC02604.jpg

そして、オーブンで調理した、上記のムール貝。
これは、本当はプリモだけど、ボリュームも栄養も満点だから、メインなんていらない。
牡蠣と一緒で、今の時期のムール貝はふっくらしていて本当に美味しい!
でも、生のムール貝を開いて、片方だけの殻を残すんだけど、これが大変。
大晦日のオマールエビもそうだけど、私、いつも食材と格闘してる・・・
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テーマ:料理日記 - ジャンル:グルメ

  1. 2009/01/13(火) 02:48:01|
  2. イタリアの食
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スキー

本当は6日の午後、スキーに行くはずだったのに、ミラノが大雪で出発を翌日に延期・・・
だいたい、ミラノは東京と同じようなもんで、雪なんてめったに降らないのに、この冬は積もるのはこれで3度目か4度目、降ったのはもう数知れず・・・

スキーに行くのに、雪で出発できない、というのもなんだか納得できないんだけど・・・
ともかく、7日の早朝、降りしきる雪の中、山の家に向かった。
山に着くと、雪はここ何日か降った形跡もなし。
即、パッソ・デル・トナーレというスキー場へ。ここはロンバルディアとトレント州の境。
残念ながら、曇っていて視界が悪くイマイチのコンディション。
去年は、イタリアスキー連盟のマスターの大回転の大会に、何度か出たんだけど、今年はどうもその気になれず、スキークラブにも登録していない私。
ポール練習するのが、なんか怖い・・・
でもその分、気楽にフリーで上達するぞ!

DSC02600.jpg

8日は早起きして、ポンテ・ディ・レーニョというスキー場へ。
ここには、天才スラローマ、ステンマルク(懐かしい!)のために設計されたコースがある。
気温はそれほど低くないのに、北風が吹いていて、ものすごく寒く感じる。
スロープは、アイスバーンとは言わないけど、硬い部分が出ていて、エッジがかからない・・・
でも、昨シーズンに比べて、足裏の感覚に、より敏感になったし、スキーを自分でコントロールできる能力が高まったと思う。
9日。素晴らしい快晴!今シーズンで一番素晴らしい一日だった!
良い滑りができたし、楽しくて満足できた。
又、来週もがんばって滑るぞ~。

DSC02599.jpg

山の家の庭に、野鳥のための餌台作ったんだけど、誰も食べに来てくれない・・・なぜ?

テーマ:スキー - ジャンル:スポーツ

  1. 2009/01/11(日) 23:16:14|
  2. 未分類
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サルデーニャ料理

昨日の夕食はシーフードに決めた。
プリモは、ボンゴレ入りのフレーゴラ。このフレーゴラはセモリナ粉から作ったもので、小さな粒状。サルデーニャにはまりきった友人Tさんからもらったもの。手作りの貴重なフラーゴラ!フェンネルとプレッツエーモロ、玉ねぎでスープを取り、フレーゴラを加え、その後ボンゴレも入れる。盛り付ける際に、みじん切りにしたトマトを加え、粉末状のサルデーニャ産のカラスミ(イタリア語でボッタルガと呼ぶ)をふりかけ、美味しいオリーブオイルをたらして、出来上がり!
イタリア料理としては、ヘルシーな一品。 

fregola.jpg

メインは、カンパチ(イタリア語では、リッチョーラ)。地中海で捕れた新鮮なのが手に入ったので、リグーリア風にニンニクとプレッツエーモロ、ポテト、トマト、オリーブ、松の実と一緒にオーブンで丸焼き。簡単だけど、贅沢(写真撮るの、忘れた・・・)。  

今日は、うちの連れ合いのお母さんの誕生日。
生まれて初めて、ベーキングパウダーを使わず、本格的なスポンジケーキに挑戦!
初めてにしちゃ、なかなかの出来上がり! 

スポンジ torta.jpg torta2.jpg
 
マスカルポーネのクリームを間に塗って、生クリームあわ立てて、クラシックにイチゴを飾る。
むか~し好きで、学校の帰りによく食べた鎌倉駅の前にあった不二家(ペコちゃん、懐かしい!!)のショートケーキを思い出す。
喜んでもらえるといいんだけど・・・

テーマ:料理日記 - ジャンル:グルメ

  1. 2009/01/04(日) 19:06:54|
  2. イタリアの食
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大晦日の晩餐 その2

あけましておめでとうございます。
ミラノも大晦日から新年にかけて雪が少し積もりました。†XmasOrns†ロゴ#01/雪の結晶04-03(*゜▽゜)ノ
私を睨んでいたオマールエビ甘エビは、しっかり私達のおなかに納まり、今頃は天国への階段を登っている頃と思います。

まずはアンティパスト:お手製アボガドのムースに鱒の卵(イクラの代わり、これのが安い)を載せたのと、軽くソテーしたホタテにドレッシング和えの野菜(玉ねぎ、トマト、セロリ)を載せたものを、今流行の折曲がったスプーンでサービス。一口で食べれて、美味しいのなんのって・・・作るの簡単だし。
パスタは例のトマトソース煮込みのオマールエビ。

antipasto.jpg pasta.jpg secondo.jpg

メインはウズラ(イタリアじゃウズラ卵は貴重だけど、ウズラは簡単に手に入る)のローストに、ちょっとお洒落に、スーパーで見つけたオリエンタルミックスサラダを添える。
ねえ、見て見て~~!!サラダの袋の裏に中身の説明があるんだけど、ミズナが入ってるの!
イタリアでミズナを食べるなんて!
これは、エキストラバージンとバルサミコとパルミジャーノとみじん切りの胡桃のソースをかけた。
カウントダウンとともに、自家製パネットーネをちょっと暖めて食べる。
その後は、お決まりのコテキーノとレンズマメ。

mizuna_20090104185732.jpg panettone.jpg cotechino.jpg

合わせたワインはトスカーナの有名な白、Bata`r、1998年。もう10年も経ってるのに、樽香がガンガンにきいている。これ、ガンベロ・ロッソで3ビッキエーリ取ったんだけど・・・???当時は、こんなに樽香が強いのが人気があったんだね!

       vino.jpg

テーマ:料理日記 - ジャンル:グルメ

  1. 2009/01/02(金) 18:53:33|
  2. イタリアの食
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大晦日の晩餐 CENONE

ヤツは今日の昼頃我が家にやってきた・・・
私が選びすぐって連れてきたのだ。
でも、自分の運命を察しているらしい・・・
なぜなら、私をにらむ目つきが普通じゃない・・・

astice1.jpg

私だって、こんなことはしたくないけど・・・魚屋さんに頼んだのに、その場で3つの輪切りにしてくれなかったんだ。
だから、後もう少ししたら私がしなきゃいけない・・・
ごめん! でも美味しいものが食べたい!

イタリアじゃ、大晦日の晩餐(CENONE・チェノーネ)はとっても豪華!
クリスマスは家族、親戚と過ごし、大晦日は自分のお気に入りの人と過ごすもの。
うちじゃ、今日は連れが仕事から戻ってくるのが23時頃。
それからCENONEを始める。
パスタはプレッツエーモロ入りの細めん(タリオリーニ)を作った。
ソースは、ヤツをトマトソースで煮込む。
ヤツ・・・オマールエビだよ!
まだ、元気いっぱいで、はさみをゴムでしばられてるけど、ギョロギョロ私を睨みつける。
許してね!

astice2.jpg

この記事アップしたら、対決してくる!
残りは、明日のお楽しみ。
では、皆さん素晴らしい2009年をお迎え下さい。

テーマ:料理日記 - ジャンル:グルメ

  1. 2009/01/01(木) 03:57:13|
  2. イタリアの食
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