イタリアより食とワインと山の魅力を

イタリアのワイン・チーズ、そして食生活情報

キノコ狩り

懲りずに今日もキノコ狩りに出かけた。
これ、もう病気みたいなもの・・・今年は、ジロルをよく目にする。10年間このあたりでキノコ狩りしていおるけど、ジロルなんて数本しかみつけたことがなかったのに・・・
黄色いのがジロル、色が目立つから見つけやすい。ジロル


ヴェーシャと地元の人たちが呼ぶこのキノコ・・・それにしてもこれは変な形(!!)
    ヴェーシャ

オォ~~!!巨大ポルチーニ!私の手のひらより大きい!
でも、残念ながら、ちょっと日が経ちすぎて、裏のスポンジ状の部分がふにゃふにゃ・・・葉っぱをかぶせて誰にも取られないように隠してきた。
キノコの生えてくる時の力って相当なもの!
巨大ポルチーノ  ポルチーノ

  
  1. 2008/07/30(水) 23:59:33|
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イタリア版歩け歩け大会

7月20日、ブレーシャ県のカモニカ渓谷のどん詰まり、ぺッツォの町で恒例のマンジャ・エ・ヴァイが開催された。
Eat and go! 訳せば、食べて歩いて!ということ。全長11キロのコース中に12箇所で食べ物や飲み物が用意されている、という大変楽しいイベント。標高1500メートル前後のアップダウンのあまりないコースで、子供でも問題なく歩けるから、ミラノからも参加者が押し寄せる。4回目になる今年は、参加者が2500名を越えた。
150名ずつ10分おきにスタート。
スタート1 DSC01723_20080821223100.jpg カーゼ・ディ・ヴィーゾ
山の澄み切った空気を吸いながら5分も歩けば、最初のポイント!ここでは、食前酒(ノンアルコールもあり)。1,5リットルのミネラルウオーターのボトルをリュックに入れ、歩き続ける。
地元のサラミとチーズのパニーノを食べた後、ペッツォの町に入るとお目当てのカルスー、これはポテトや肉の入ったこの地方独特のラビオリ、カルスーを食べ、カーゼ・ディ・ヴィーゾに向かって歩いていく途中で、だしのきいた美味しいスープ、その後は、汗が思わずひく、青リンゴのシャーベット・・・食べに来たのか、歩きに来たのか・・・
カルスー DSC01725_20080821224546.jpg DSC01728_20080821224143.jpg

夏、牛飼いの人々が住んでいた家が残っていて、当時のイメージを守り続けるカーゼ・ディ・ヴィーゾの集落はこのイベントのメイン会場である。
銅の大鍋で作ったポレンタには、たっぷり牛の煮込みが添えてある。もちろん美味しい赤ワイン付き!地元の合唱団に聞き入るのもよし、牧草地にねっころがるのもよし、みんなそれぞれに自然とのふれあいを謳歌している。
昔の農機具 昔のスキー 兵器博物館
腹ごなしに、とまた歩き始めると、林野省のメンバーが双眼鏡を覗いている。なんと、向かいの山に野生のリッパな角を持った鹿が入るのが見える!
ルート上の各家庭では、おじいちゃんやおばあちゃんが使っていた年代物の農具や木でできたスキーを家の前に引っ張り出して展示。第一次世界大戦の戦場だったペッツォの村の兵器博物館も特別オープン。
コーヒーを飲み、ゴールを目指す。そこではタルトとグラッパが待ち受けていた。
参加料は20ユーロ(15歳以下は14ユーロ)という安さの上、ウエストバッグのお土産付き。200人近い地元のボランティアの人たちの熱意と活躍で成り立っているイベント。
こんな楽しい歩け歩け大会・・・日本から参加しにいらっしゃいませんか?

テーマ:ノルディックウォーキング - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/07/21(月) 00:58:13|
  2. イタリアでスポーツ
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ポルチーニ

又、山に来ています。私のイタリア人の連れ合いと二人で10年前に手にした山小屋に。
標高は1580メートル。元はといえば、夏作ったチーズを熟成していた小屋だったそう。
もう、跡形もなかったのを、新たに建て直したもの。
今日は、又、ポルチーニ探しに出かけた。歩いて10分もしないうちに、発見!
2時間ほど山の中を歩き回り、ポルチーニを10個、ジロルも少し・・・チョ~満足!
ポルチーニ

そして、これは野生のホウレン草。このあたりにはあちこちに生えている。
葉っぱの裏側に粉が吹いているのが特徴。
ちょっと苦味があるけど、オムレツに入れてもいいし、ゆがいた後、ニンニクとオリーブオイルで炒めても美味しい。ラビオリの中身に、ホウレン草代わりに使ってもOK.
野生のホウレン草

小屋の裏には、畑も耕した。石だらけだから、耕すのは重労働・・・
でも、新鮮なラディッシュや、ルーコラ、サラダ菜を手にしたときの喜びは、格別!
自家製の野菜

テーマ:イタリア - ジャンル:海外情報

  1. 2008/07/19(土) 05:41:40|
  2. イタリアの食
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暑い時こそ

平日は、仕事でドモドッソラというミラノの北の、もうスイスとの国境近くの町のホテル住まいの私・・・
週末はミラノに戻る。
日曜日の今日、ミラノの町外れのカーゴというインテリアや小物、キッチン用品、ガーデニング用品を扱うモダンな店に出かけた。
もうこの店がここにできて10年近く経つけど、今日の目的はこの中に新たにオープンしたレストラン!
ミラノの町中にレストランを経営する私のお気に入りのオーナーシェフが始めたレストランだけに、私の期待も高まる。
値段もリーズナブルだし、カジュアルな雰囲気がうれしい。
リゾットの後注文したブッラータ入りのガスパチョ!
イタリア風ガスパチョ

ブッラータというのは南イタリアプーリア州のチーズで中に、生クリームが入っている。チーズ自体は牛のミルクで作るが、モッツアレッラと同じように、ストレッチングタイプのチーズである。
真ん中をスプーンでつぶすと中から生クリームが出てきて、とってもジューシー!
ニンニクの風味とトマトの酸味と甘味がよくあって、サイコー!!
外の暑さを忘れるようなさわやかな味わいだった。

テーマ:おいしい店紹介 - ジャンル:グルメ

  1. 2008/07/13(日) 23:20:47|
  2. イタリアのチーズ
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