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イタリアより食とワインと山の魅力を

イタリアのワイン・チーズ、そして食生活情報

ローズマリーの花のリゾット

ローズマリーのリゾット。

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ミラノのフォーシーズンズのエグゼクティヴ・シェフであるセルジョ・メイのオリジナルメニュー。
彼は、今から20年ほど前、まだ若かりし頃、このレシピで国際コンクールで優勝し、一躍有名になったのです。
食べる人の目を引くようなお料理がまだ珍しかった時代に、彼はすでにこんな綺麗な一品を造り上げていたのです。
まだ2月と言うのに、今年は、我が家のテラスのローズマリーは、もう花をつけています!
お米は、ミラノ南部の生産者から購入したカルナローリ米。
刻んだローズマリーもリゾットを作っている最中に加えますが、なんと言っても、この美しさは最後に飾るローズマリーの花。
仕上げに使ったバターも、家族経営のチーズ工房で手にしたこだわりのバターです。

アルト・アーディジェのスプマンテを合わせてみました。

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この小さな小さな生産者は、スプマンテしか造っていません。それも1種類のみ。
スプマンテのタイプも、年によって変わります。
めったに手にすることができない貴重なスプマンテ。。
  1. 2019/02/27(水) 05:28:46|
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バレンタインデー

バレンタインデー。。。
レストランに行ってもいいのだけど、やっぱり家で腕を振るいたくなる私。。
もちろんフルコースを用意したけど、その中の一品をお披露目。
シーフードのラビオリ。

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中身は、タイの切り身、卵、パン粉。
材料さえあれば、フードプロセッサーを使ってあっという間にできちゃう。
パスタももちろんお手製。

ぜいたくにシャンパンに合わせました。

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小さな生産者のシャンパンをイタリアで販売している人から直接購入。
こんな贅沢ができるのも、イタリアに住んでいるからこそ。。

お手製の苺のショートケーキの写真も見てね。

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  1. 2019/02/15(金) 03:06:24|
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キノコ・カルドンチェッリ

手打ちのタリオリーニ。南イタリアのカルドンチェッリと合わせました。

カルドンチェッリと言うと、あまりなじみがないかもしれませんが、実はエリンギのことです。南イタリア、とりわけ、プーリア州やバジリカータ州では野生のものが手に入ります。
エリンギをニンニクとオリーブオイルで炒め、パスタと和えました。

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カルドンチェッリと言うと、あまりなじみがないかもしれませんが、実はエリンギの原種です。南イタリア、とりわけ、プーリア州やバジリカータ州では野生のものが手に入ります。
エリンギをニンニクとオリーブオイルで炒め、パスタと和えました。

南イタリアのカルドンチェッリに、あえてアルト・アーディジェの赤を。。。

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カベルネとメルロ、そこにラグレインが入っています。
ジビエにも合いそうなしっかりした赤です。

  1. 2019/01/15(火) 06:33:19|
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シュバイネㇵクセ(スティンコ)

北イタリア、、、とりわけチロル地方で冬食べるお料理:スティンコ。
ドイツ語だとシュバイネㇵクセ。
豚のすね肉のロースト。

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とても硬い部分だから、オーブンで3時間近くかけて、気長に作る。
本当は、ドライプラムを添えるのだけど、買い置きがなかったので、リンゴで代用。
最近お気に入りの、ミラノの中華街の老舗のお肉屋さんで購入。
家の近くのスーパーとかで買うと、正直美味しくない。

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ビールに合わせるのがいいのかもしれないけど、ちょっと気取って、トレンティーノのロゼのスパークリングに合わせてみた。
ドロミテとガルダ湖の間で育つピーノ・ネーロ。
脂っこさが泡で溶け、ピーノ・ネーロの力強さもあり、素敵なマリアージュ。
  1. 2018/12/03(月) 02:52:29|
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アンコウをイタリア風に

イタリアでは一年中アンコウが出回っています。

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まず、アーティチョークの硬い部分を取り除き、櫛形に切ったら、レモン水に漬けてアクを抜きます。
ぶつ切りにしたアンコウに小麦粉を軽くまぶします。
フライパンにオリーブオイルを入れ、みじん切りのニンニクと唐辛子、アンコウを加え、色づくまで炒め、そこに、輪切りにしたシシトウと水気を切ったアーティチョークを加え、さらに炒めます。
白ワインとだし汁を加え、塩をし、15分ほど中火で煮こみます。
おなじみのアンコウが、イタリアンになりました!

すっきりした白を合わせました。
アルト・アーディジェのジルランのピーノ・グリージョ。

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華やかで、塩味があって、柑橘類の香りが魅力的。
でも、アーティチョークにワインを合わせるのは、、、、、やっぱり難しい。。。
  1. 2018/11/28(水) 06:33:49|
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